古い塗りの鮮やかなボウル状の菓子器？
真中で別れていて、天辺には天女がほほ笑み、周りに七福神？の方々（5人だけ）と鶴？と2匹の鼠が皆楽しそうにいらっしゃいます。
手描きですが銘等記載は何も無し。
戦前のモノということですが詳しくは分かりません、前オーナー様によると少なくとも半世紀以上前の様です。
なんだかあたたかくてとっても縁起のいいモノ。。
蓋の淵部分に少しのアタリがありますが目立つものではありません。

サイズ：Ｗ11×Ｈ11ｃｍ